いだき講座
いつも真にありがとうございます。
仙台コンサートの翌朝、書き込みをさせていただいてから久しぶりに一気に京都まで移動しました。忘れるほど前ですが、家族と離れ最初の壁は300キロを一人で走行することでした。初回ですんなりクリアし、やがて500キロ、さらには800キロでさえも殆ど休憩なしに運転するようになりました。家族といえ、様々な事が依存や役割であったことは直ぐに気がつき「たった一度の人生」やはり思いっきり生き、本音で生きる人生へと転換したことは本当によかったと胸を撫で下ろします。新しい事に挑戦するとIDAKIがわかるとはお聞きした通り以上で、奇蹟をより一層深く理解し感謝は絶えないのです。
大阪で仕事を済ませ、翌日から名古屋に来ています。この度のコンサートの経験が大きかった事を物語ります。土地や人々が見えない圧力に押されるような感覚を覚えました。染まってしまえば以前と同じパターンになります。今は新しい生き方、在り方を完全に体得する良いチャンスと考えます。
母の急逝からまもなく1年が経ちます。60代で受講させていただて以来30年間、別人のような人生を歩み生きた事にあらためまして感謝申し上げます。弟も両親も受講させていただいただけで、どれほどの事をしていただいたのか、、、わからない家族の分まで働いていく気持ちは増すばかりです。
また、先月極度の体調不良を経験し、長年悩んでいた問題も含めて、受講後にはすっかり無くなった様々な事を思い出していました。自分の経験を伝えることで多くの方々の助けとなります。新しい発信を開始し、自分ならではの仕事と活動がひとつとなる道を見つけていきます。
実家の整理中に小学生時代の作文を見つけました。すでに豊かな感受性は損なわれ、世俗的な価値観が押し付けられていたことに大変衝撃を受けました。思わず3歳の頃にいだき講座を受けたかったと口走りましたが、これから無限に真価を発揮していこうとと胸は高鳴っています。
ビデオ講演会の配信をありがとうございます。生命がつながっていることもIDAKIを通して知り、経験し、わかりました。尊いという言葉では到底足りません「講座2日目」をどうぞよろしくお願いいたします。仕事で出会った北海道からのご夫妻が参加されています。伊達のご縁、アイヌの方々の事へと繋がり、出逢いが後世に輝く道標となりますようにと願います。
ありがとうございます。