いだき講座の経験を活かす

応用コースに家族で参加できました事、本当に感謝致します。
高校に通えなくなっている娘の事で、クラスの担任から連絡を受ける日々が続いていました。コロナ感染を広げない為に、学校では体調不良での休みは欠席扱いにならず単位に響きませんが、精神的な理由で休んだ場合は欠席となります。学校に行くと考えたたけで夜も眠れず、激しい頭痛や腹痛に悩まされ、本人が体調不良で休みますと連絡すると、担任は疑い、母親に確認の電話をしてくる状況でした。

今回、娘がメールで相談をさせていただき、応用の場で質問させていただいた事で物事の本筋が見えたと感じます。学校という内部の事ではなく、いだきを忘れてるという事からお話下さり、次元が変わります。
いだきを忘れちゃうから周りに嵌まっちゃう、すぐやられるとは納得です。
運命変えたのに何故周りに合わせて生きるの？という問いを自分にも問います。

お互い影響しあって良い社会つくっていかなきゃならない時代、誰でも今より、より良く生きたいんです。自分の人生を豊かに生きたいでしょ？と聞かれ、心の中で「はい」と答えます。
いだき講座２日目は、愛の根源。
無限のエネルギーがあるのだから活かせばいい。いだき講座２日目で経験した母の体内に発生した瞬間の光を活かせば皆さん天才とお話下さいました。天才として生きられる素地は整えていただいたのに、活かせないのは可笑しな事です。

【人は自分の能力高めてくれる人が好きなんです】とのお言葉にも、正にと頷きます。そして、先生のカウンセリングについて、悲しい事・苦しい事も生命交流して解決していく共感をお話下さり、これからはコーチングするともお聞きし、先ずはやりたい事を書き出し、ゴールを決めて、自分の事は自分でやるを実践します。
有り難うございました。
長崎佐智江