いだきを始められた地での高句麗伝説をありがとうございます!
京都高麗屋さんでの不思議なご縁がありと伺っております爽やかで晴れ晴れしい御着物をお召しになれての舞台へのご登場。髪飾りの彩りは未来に咲く花々のようで一気に舞台が明るくなり皆喜び溢れ始まりました。
意識しなかったのですが何かしら重い重いものが沢山乗っかっていたようで、始まってすぐに黒い雲がサーっと去っていくように目の前が開けていき頭が軽くなっていきました。相当苦しかったのを感じないようにしていたと軽くなってわかりました。自分一人ではない高句麗伝説への参加の重み、現実、日本、世界で起こっている弥勒の世の唯一の一筋の救済の道を更にこれでもかこれでもわからぬか!と言われているかのような先生の音、高麗さんのお声でありました。大好きなお父様の詩の音が流れると胸が熱くなります。いだきを始めて頂きました三鷹の地で、はじめていだきしん先生と高麗さんが出会われた記念日の高句麗伝説を開催頂き誠にありがとうございます。