KEIKO KOMA Webサロン

いだきを伝えることが生きること


昨日はコンサートホールに向かう時、苦しいままにひたすら向かいました。ホールに着き、支度をしていると、いだきを始めた頃の風、息吹が蘇りました。コンサートを始めた頃のことも蘇り、私はこうして先生のコンサートを開催できることが最高に幸せと生命喜びに震えました。コンサートを人様にお伝えできることも幸せです。これ以上の喜びはないといつも感謝しています。コンサートの2部では、愛の花が咲き、実りが生まれる光景が見え、宇宙の桜という表現が生まれる世にない光景が見え、とても心がときめきました。そしてなんでもできるという状態になっていました。愛の演奏と名付けています演奏をお聴きするだけで、魂揺さぶられます。世界中の人と共に経験できれば良い、と願う気持ちが実現するように動いていく気持ちが溢れ出ました。3月11日のコンサートに向かい、コンサートをお勧めさせていただく中で、お勧めすればするほどに、大切なコンサートであるとわかることばかりでした。そしてお伝えした時の反応から考えることも多かったです。行けたら行く、という反応から考えることが多く、生きる上で最も大切な経験ができるコンサートであることをきちんとお伝えすることが必要と身にしみました。コンサートを最優先し生きていけば人生拓かれることを経験しています私は、そのことを経験できないたくさんの人にコンサートは優先すべきことであることをきちんとお伝えすることを考え続けました。今日はいだきアントレプレナーコースが開催されました。受講生であってもコンサートを優先されない方が多いですので、私は自分の表現が足りないことを申し訳なく感じ、今日は何故コンサートを優先しお越しいただきたいかをお話しさせていただきました。東京の方に次の3月18日のコンサートをお勧めさせていただき、何故場所が変わるとコンサートの表現が変わるのか、遠くであっても身を運んでいく人生がどれだけ拓かれるかを自分が経験しわかったことをお話しさせていただき、お勧めしました。お帰りには5枚のチケットが売れました。大変嬉しい経験でした。3月11日の時も前日は、10分で4枚のチケットが売れたのです。やらないでいることは申し訳ないばかりです。コンサートホールでも、初めてお会いする方から話しかけられました。以前から知っている人のように喜び、話しかけてこられるのです。一言、二言、言葉を交わすことが楽しくて、何があった訳ではありませんが喜びだけが残っているのです。喜びのままに、次の京都コンサートをお伝えし、お誘いすると決めています。コンサートを経験するとしないでは天地の差があります。世俗にハマっているといだきが遠のくこともその状態までよくわかりました。世俗にハマった時の状態も情けないながら、自分が経験し手に取るようにわかりました。話せばすぐにわかります。自分が世俗にハマっていればコンサートをお勧めしても通じませんが、世俗から脱却し、人間とし生きていると、多くの言葉は必要なく、生きる姿で伝わります。真の人助けは、自分が世俗から脱却し、真の自分を活かし生きることということがよくわかります。世俗にハマっていては、人の助けにもなりません。ましてや世界の為になることはありません。生きる要が決まれば、何を優先すべきかは自ずとわかります。用事があっていけないとおっしゃる方に、何故大切なコンサートの日に用事を入れるのかと不思議な気持ちでした。世俗にハマっているからとは今は素通しで見えます。世俗にハマる為に生まれてきた生命ではありません。この世に生まれた意味、存在する意味をわかり、実現できてこその人生です。どのような状況であっても自分のやることはやり続け、やり通すことが人間が生きることということを今ほどわかる時はありません。3月2日のコンサートをもって、今まで人間が生きてきた生き方からは完全に抜け出せ、真の人生を実現できる状態となりました。心から願う世界の平和を実現すべく生きていきます。ありがとうございます。

KEIKO KOMA Webサロン
六本木にて
KEIKO KOMA Webサロン
こんにちは??
KEIKO KOMA Webサロン
「五女山」現る