いだきへの道
本日は万難排して向かった結果、一部のメッセージの時に一席に身を置けました。どうしても一部から参加したく段取りをして定時ダッシュしました。在宅でしたのでマーブリングに身を纏い向かうことができました。メッセージは聴けなかったのですが、人間としてどうあるべきかと気持ち生まれました。祖母に最後に会った時の事を思い出し、出会いの詩集をあげると喜んでくれたことを思い出しました。高麗さん、先生に出会えたからこそ、人間としてどう生きるかわかる人生となり有難いと感じます。パイプオルガンを演奏されている先生のお姿からふといだきへの道と浮かび、進む道と確信します。二部のは天からも地からも恵みを頂いてることを感じ、とてもとてもエネルギーが充填していくのを感じ、どんどん心地よくなります。頭に詰まっている余計なものはなくなり、全身爽快です。高麗さんにもご挨拶でき、喜び溢れ帰宅しました。明日は応用コース!先生のお話伺えるの楽しみにしています。