いだきで生きること
遅くなりましたがお茶室のお写真ありがとうございました。
天に咲く
宇宙に咲く
光に包まれた空間に咲く
と、いいましょうか
言葉がみつかりませんが、この世のお花ではないことは、わかりました。
魂の書
強く美しい
1人1人に存在する魂
人間は尊い存在
自然界も、
平和が訪れた喜びに、反応していました。
小鳥は、嬉しそうに、声高らかに、飛び回り、
つばめのご家族は、
線路脇の防音壁上辺に、巣を作り、特急が走り抜けても、動じることなく、
楽しそうにおしゃべりを続けています。
庭の夏みかんや、柚木の花も一段と薫り、葉も、生き生きとして、
幸せ溢れる世界に、なっていました。
自然生命は、一つであることがわかります。
私も、命、一つ、愛がわかり、実践することが、なければ、
この先、どんな仕事についても、何も成し得ないことは、わかっています。
未來に向かい
いだき中心で
生きていくつもりでいます。