ありがとうございます
WEBに突然現れた高麗神社のお写真に胸が動き、圧倒的な存在を感じます。その後、高麗さんの書き込み拝読し、すごい時が来たのだと畏れ多いと感じつつも、胸の内は喜び弾む気持ちがあります。今仕事で60年続いた店がなくなり、新たに始まりの時を得ていますが、正直あっけないなと感じるのです。たくさん感じているのに言葉にできてない事に気付き、もっとアウトプットが必要です。先生と高麗さんが世界へ向かわれる時、小さい事に囚われている場合ではないです。書いていて全般コースでの調べの事を思い出しました。これはやめないとならないと切に感じます。先日お茶室で出会った高麗さんの書の写真を待ち受けにしました。「共に生き、共に行く」いつもドキッとし力が湧いてきます。
大きく変わる時をそのまま感じ、そのまま動く時と認識します。季節は秋へと移り変わり、大きく状況も動く時と予感しています。ありがとうございます。