ありがとうございます
狛江での高句麗伝説、続いて「死について」の講座に参加させていただき、ありがとうございます。
高句麗伝説では、笛の音の鋭さに、空間に裂け目が入るように、やはり内面にも裂け目が入り、新しい次元が開かれていきます。高麗さんの詩は、今までに感じたことのない迫力にこの世界で生きるよりない時が来たことを感じます。真を現し生きていきたいと強く望む日々です。10/1のコンサートのパンフレットの表紙には、底力のような強さを感じ、自分の中にも湧き上がる力を感じます。
「死について」では、時間のことを考えて、時間ゼロの即興演奏を始めたとお聞きし、時間のことを改めて考えます。生命生かす生き方ができているのか?自分でわかっているのか?いったい何がわかっているのか、わからないのか。少しずつ頭がクリアになっていきます。「死について」の講座がなければ、人生の中で考えることはなかったです。今日は、ジェンダー講座に参加させていただきます。ありがとうございます