ありがとうございます
9月はじまりの日は社長室ランチ、本音で生きて下さい講演会、ビデオ講演会に参加をさせて戴きました。カフェ哲のシェフが腕によりをかけて考えてつくってくださったランチはこの上なく美味しく、場をつくられ 一日、一日と平和実現の道をとつくっていかれる高麗さんのお心に活動、仕事と恥じない姿でのぞもうと心糺されます。ありがとうございます。
地球環境の変化から食料のことのお話もあって、いだき講座を受講して最初の頃の応用コースで先生が50年後には食糧難になる、とおっしゃっていたことが現実として迫ってきている事をひしと感じています。講座に参加しても、コンサートに参加しても、気づいても実行していないというご指摘、8月のコンサート、ジェンダーの講座を経て先生がおっしゃったことを実行していない、というお話は耳が痛く、現実を目の当たりにする時となっています。
環境の変化で、それぞれの現場でこれまでの仕事の在り方も変わり、変化の多い時であり猛暑の中での仕事も体力がないことを痛感した夏でした。同じことはしておられず、先を創ること、根性論でもなく、現実的に体力をつけることも適応していくスピードも必要と実感しました。人が心を失い、もてあます時間で自分を生かすことをせず、生きる目的がない状態からアノミー状態になって邪魔をされるようなことも、表現が足りず、引っ込んでいるからと自分の状態も分かりました。できる範囲でものを考えて、ということも傲慢で、ということも自分事で、夢中で向かうこと、最も力でること、最も生きていると、頽落の状態であったこと認め、9月からの時へ向かいます。
亡国の危機にある今、高句麗伝説、コンサートと日本人がしっかりとして生きていくこと、精神、要、中心、を 生きるのに最も必要な外せない機会であると9月からのコンサート、高句麗伝説と向かわせて頂きます。