ありがとうございます

ぎりぎりのところで生きていると実感する怒涛の日々の7月8月でした。
7月の応用コースで先生と直接お話をさせて頂く機会を頂戴しまして、私の心臓のように反応していた胃の状態が回復して元気になって参りました。
母も痩せていくのは変わりませんが、血液検査の数値は全て正常値に戻り、CTは撮っていませんが、胃カメラとCEAとCA19-9からは癌の再発、私は膵臓癌を疑っておりましたが判明されませんでした。ありがとうございます。本当にぎりぎりのところであったと恐ろしくなりました。あれ以来、母は我慢する事を辞め、自分のやりたい事を優先するように生き方を変えました。
体の調子が悪いと心配し、体の調子が良いと喜び、何でもやる気が出て一喜一憂する生き方を人間は続けていかなければならないのかと考えますと辛くなりますが、皆が健康で生きれることを心から望みます。
明日は1ヶ月ぶりの京都の応用コースです。明日も母と共に伺わせて頂きます。宜しくお願い致します。

いだきしん先生、高麗恵子様
誠にありがとうございます。

鈴木聡美