ありがとうございます
先生 高麗さん
いつもありがとうございます、
狛江『魂の語り』参加させて頂きありがとうございます。
高麗さんの詩を詠む声が響き 会場の次元 空間が変わる体感 がなんとも言えない 厳かな感覚になり、何かに備えるような 何か起きる予感 のはじまりに胸が動き 先生のピアノの音がまるでそこで弾かれているかのように聴こえてくると ほんとに自分はどこにいるのか わからないような 感覚になります。
そこに集中する事が『今 ここ』にいると感じるけれど…何かに反応するとすぐ頭がどこかに行ってしまう事も自分の状態と受け止め 今 ここにいる事 目に見えて現れている現象 状態に捉われずに 溶け込むようにしてある別次元 別空間を感じる 事に集中していく。
高麗さんの詩 上手くは言えないけれど 根底に流れる優しい次元 空間の広がりのようなものが感じられ 『いだきを語る』で見せて頂いた貴重なビデオの中で感じた 淡い薄灰桜いろ 薄いブルーや紫がマーブリングのように広がる光の空間 いのち優しい 空間 光に包まれていく体感 最後気付いた時には何もないと感じる体感 いのち優しい ただただあるのはいのち優しい事だけ 柔らかい光に包まれる 体感になりました。
ありがとうございます。