先生、高麗さん、いつもありがとうございます。盛岡の高句麗伝説では子供に戻ったかのように、嬉しくて、楽しくて、わくわくで、なんだかとても懐かしい気持ちでした。本日の多賀城高句麗伝説、どうぞよろしくお願い致します。