ありがとうございます
幻のコグリョカフェでは魂あらわして生きるということ。優しく伝えていただき、どうしていいかわからなくなっていた。自分がすっと背中を押していただいたように感じます。ありがとうございます。
京都コンサートでは地球の誕生なのか、生命の誕生なのか、水や土風、そこから始まり、何度かマグマが爆発したような体感の衝撃を受け、生命、命の壮大さを体感しました。男性と女性の有性についてはわかったとは言えませんが、命と言うものの壮大さ、スケール、儚さを感じました。
なくなった母がいだきに導き、ここまで守り、今も守り、大いなる働きかけと共に守っていていただいていることを感じることができましたことで母がいなくなったことの何年越しではありますが、悲しみを認め、母への感謝となりました。
上映会ではシリアの現状を知り、シリアの方は魂あり文化あり、ロマン溢れる方々だからこそ、日本人の魂奪われたように、魂をなくすために行われていることがむざむざと見え、ただシリアの方々の魂の強さ、大きな愛にわれわれ日本人は学ぶところが多くこのような機会をありがとうございます。
先生の演奏は戦争が起こったときの悲しみ辛さから始まり、久しぶりにその辛さのメロディーに悲しくなり、苦しく、先生が受け入れてくださっている現状を、現状にただただ感謝いたしました。平和だ平和だと言われた日本に生まれ育ちました。
いだきに出会っていなければ、私の頭では本当のことをわかろうとすること、現状をわかることもできなかったと思います。シリアに日本から初めて到着した支援物資をお送りになったいだき、高麗さまこれからも少しでもお役に立てることを一緒にさせていただきます。
八坂のカフェに
シリア大使ご夫妻がいらっしゃるお写真を拝見し、自然と笑みこぼれ、心温まり、うれしいです。
浜松 鈴木理恵