ありがとうございます
高句麗伝説3日間後初めてのビデオ講演会にて高麗さんから直接お話を伺え、改めてこの時に日程を組んでくださり、経験を経てお目にかかれたことは普通の事ではないと感じます。奈良で終わりの始まりの時を迎え、歴史の解放とは、、と考えます。いつも凄い!より言えませんが、もっとピッタリな表現を探します。そして、応用コースでは、今まで見えなかった生物が発見されているお話から、微生物を含め自分が見えなくてもあり続け支えてくれる生き物がいて、人間は多くの生き物に支えてもらっていることを深く受け止めます。高麗さんからアナログシンセが登場して見たこともない生き物が見えると伺っていたことを思い出していました。「全生命圏の中でどう生きるか」考えてゆきます。ブロックチェーンについてはまだまだ勉強不足ですが、学んでゆきます。今当たり前にあり、ここ10年特にショートステイ、デイケアを利用されているお話を会社のお客様から聞く度に先生が40年以上前に作られた仕組みにより多くの人が助かっていることを実感します。日本で広がることを考え、意匠登録をされなかったお話にさらに感激します。お金は信用であり、ブロックチェーンの核も信用と伺いました。これからは人間としてどう生きているかがより問われる時と考えます。会社という看板、何かの組織等など関係なく通用する自分。あ、34年前いだきを始められた高麗さんが先駆けて実践して下さっている!と再認識し、今こそ「本音で生きて下さい」が必要であると考えます。年末年始京都にずっと滞在するので学び、理解を深める時を過ごし、新年を迎えようと感じます。ありがとうございます。