ありがとうございます
京都コンサートに向かわせて頂きます。
時間の流れが早くなり様々なものがどんどん解体されています。振り返れば、今までが異常だったということが明らかになっています。新たな時代への変革の時と感じます。これまでの生き方では通用しないことは日々会社で働く中でも感じます。人間としてどう生きるか、ズバリそうは問われなくとも一人ひとりが問われるように、仕事のあり方も変化しています。いだきしん先生、高麗さんのなされていることの貴さは輝きを増すばかりです。
嵐のような時、しかしその中にあり、お陰様で問題は何もありません。ただただいま起きている全ては自分の問題であることを痛感いたします。ひたすら自分のあり方を問われます。どうにも愚図でいけません。自分で何とかしなければ何ともならない、それが葛藤であり、それが希望です。
ありがとうございます。