ありがとうございます
このwebサロンでの高麗さんの書き込みやビデオ講演会を見て、お礼を言わねばならないと思いました。表現いただき、ありがとうございます。
京都でのいだきしん先生のコンサートで、内にある魂は悲しみからではなく、むせび泣いていました。生きる為に出自を隠してきた負い目もあり、今更言えないと思っていた書をコンサート会場で選ばせていただき、やっと先に向かえる時が来ました。それは、滅んだ大国を再度つくるでなく、内面を礎とした滅ばない国をつくることと感じます。
今回書いていただいた魂の詩といただいた書を表に向けて飾りました。気付かない人や見ないように通り過ぎる人が多いですが、この地に居るということは生きる為に忘れるか、負い目があるから仕方ないと思います。しかし、魂動いたらどうにもならないので、その時を楽しみにしています。
今日東京に戻り、明日の応用コースから参加させていただきます。
いつもありがとうございます。