ありがとうございます

ボランティアミーティングでは、本音をわかり、表現するお話をお聞きし、はっきり表現出来ずにいる自分の現状を考えました。ミーティングの場はこれからの東北での行商のお話で、明るく活気に溢れていました。ビデオ講演会では、7月7日に新宿文化センターにて開催された高句麗伝説のお話をお聞きし、その日のコンサートの事はよく覚えており、何故かと言えばその日を境に母の持病が再発し体調が急変し(勿論コンサートが悪い訳は無く内面的なものの現れだと感じています)その事がきっかけで当時の仕事を休職することになり、今の仕事を始めるきっかけになったからです。「人間になる」ことをその時から今も尚学び続けさせて頂いています。アントレプレヌールサロンでは「共感」のお話を沢山お聞きしました。いだきしん先生が表現される空間は身体の芯迄集中してゆき、終わった後はすっきり前向きになります。具体的な営業のお話から自分自身を省みると、共感以前に言葉が多過ぎるとわかりました。自分の事もわかっていないから、人の事もわかっておらず、まだまだと感じるばかりです。又29日には斉藤克哲さんによる食と健康の講座に参加させて頂き、資本である身体を健康に生きる為の食についてお聞きし大変参考になりました。課題は自分の健康と母の糖尿病の改善ですが、今は身体に良く美味しいものを一緒に食べる時間を少しでも増やすことを心にしています。と言っても今は少し体調は低調しており、良くなるよう工夫します。身体も心も健やかになり、本音を活かして生きてゆくことが望みです。日々の学びを誠にありがとうございます。