ありがとうございます
NPO高麗東北センターでの「死について」から、即興詩を詠んで下さる場までを誠にありがとうございました。いだきしん先生に質問させていただき、思いもかけぬ展開となり、今自分の成し遂げたい事や人生で貫き通したい事が明確になりました。マイクをお返しした途端、涙が溢れ出てきて、理由はわからないのですがとめどもなく流れ続けました。その後の高麗恵子さんの講演会でも、部屋に戻って書き込みを読ませていただいても、こうして書かせていただいていても涙が溢れてきます。「自明」についても本気で考えはじめ、当たり前とかわかっているつもり、常識等々、まるで世俗という着ぐるみでも着ているようです。もういい加減脱ぎ去って、真の光あらわし生きていきたい気持ちよりありません。本日も、よろしくお願い申し上げます。