KEIKO KOMA Webサロン

ありがとうございます


三鷹での応用コースに参加させて頂きありがとうございました。体調万全ではない状態での参加に申し訳ございませんでした。それでも身を置かせて頂き、世俗から抜け出し、成長するよりないと、応用コースに臨ませて頂きました。ピアノの音はロマンティックな音に聴こえ、この世ではない次元のピアノの音の美しさに、これ以上の幸せはないほどに生命安堵します。体調回復中のからだには、回復中の変化が見えるように、顕著に良くなっていく様子が分かります。

時間のお話しでは、時間のない次元で生きたい生命には、何と魅惑的な世界かと、そちらの世界でもっともっと生きられるよう世俗から抜けることに努めます。時間がないからこそ、いだき講座で三歳の時、そして胎児期まで戻して頂けると改めて分かりました。また、2000年前の方とお会いできるのも時間の概念がないからとはロマン溢れるお話しです。学問でも当時の作者が目の前にありありといらっしゃるように存在するのが最低限の状態とは、歴史上の過去の方々の思想を学ぶ上での学び方の指標の一つと好奇心に溢れます。

何かを一人で開発しても世界中の人口の中で一人でも分かる人がいなければ意味が無いというお話しからは、いだき講座を通しての世界平和へのつながりを初めての視点から教えて頂き、頭が下がります。受講生一人一人がいだきを分かり、世界にいだきが広がっていくことで平和が広がっていくと知り、尊敬ということば以上の、人類の平和への道と光に敬意を感じます。このような光にふれたいのちは、ただ日々能力上げて、コンサート会場満席に努めることがやることであるにもかかわらず、自身の不能、至らぬ状態で嫌になるばかりです。嫌になっても仕方ありませんので、気持ち切り替え、声かけに励みます。

魔がさすように頭に現れてくる人々、ご質問者の方々のことばや、参加者の仕草が異様に気になる自身の内面の状態を恥じます。自分がかったるい状態だから、人の表現はかったるく聞こえ、自分が曖昧だから、曖昧な人が嫌になり、自分が耳障りな言葉を使うので、聞こえる言葉が耳に触り、自分が人を見ているので、人が人を見る姿に不快感を覚え、自分が不快な所作をするから、人の所作に気持ち悪さを感じてしまいます。人は鏡と、これ以上ないほど自分を表しますので、吐きそうになるほど気持ち悪くなります。早く自分の中から無くさないといけません。人間修行のチケット販売です。ありがとうございます。

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比叡山より 新しい春は真の春。-2
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