KEIKO KOMA Webサロン

ありがとうございます


京都での大変かけがえのない経験のコンサートを心よりありがとうございました。高麗さんのビデオ講演会も拝聴させていただき、今の尊い時の理解を深めさせていただくことができありがたいです。府中の森での「転換」がテーマでしたコンサートから、ただ事ではないときであることを感じ始めていましたが、京都でのコンサートにて、本当に真っ二つに分かれるようにはっきりする時であることを認識しました。パイプオルガンの音は全身がブルブルっとするほどの凄い音で、京都コンサートホールでしか聴くことのできないこの大迫力と、表現して下さいます神聖な世界は、真に人の生命が助かり、救われ、生きていける音と感じます。コンサートに向けてのお電話掛けをさせていただくなかで、これまでアプローチをしたことのない分野の方にお電話掛けをさせていただく機会をいただき、大変丁寧にあたたかくお話して下さる方もいらっしゃれば、驚くようなひどい対応の方もいらしたり、学ばせていただくことが多くありますが、直にこの分野の方々を知るにつれて日本は本当に大変になることをひしと感じ始めました。しかし驚きましたのは、全く話が通じない方でも、「もしかして御所前のあそこのお店の…?」と、京都高麗屋の存在をご存知の方は多く、その佇まいから、そしていだきしん先生が書かれました高麗屋の看板の光の威力を改めて知ります。仙台、府中、そして3月3日の京都コンサートへと向かわせていただきます。いだきしん先生、高麗さん、尊い今をありがとうございます。

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迎賓館にて
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東京にて
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仙台高麗屋 幻のコグリョカフエにて-2