ありがとうございます
昨日Webサロンにて表現をさせて頂き、母と私が頑張ることなのか?急に一部分の認識ができなくなる急性認知症などあるのだろうか?など疑問が湧き、なんかおかしい、なんか腑に落ちないと感じ、考え直し、本日再度、父を救急外来で診て頂きました。新しい梗塞はCTでは写らないとの事で、今日の医師はMRIを撮って下さり、結果、脳梗塞との診断で、検査と治療のため入院となりました。おそらく発症が30日だとすれば日数が経ってしまっているので、一部分認識ができないという後遺症は残ってしまうであろうとのことでしたが、これからどうしていくかと前へ進むことができるようになりました。色々な事が重なり、どうしたらよいか全くわからず、途方に暮れておりましたところ、表現させて頂くことにより気付かせて頂き、誠にありがとうございます。5月の京都の応用コースにて先生が「どういう状況が来ても前に向かうよりない」とのお言葉がずっと心にあり、私の生きる指針です。
いだきしん先生、高麗恵子様
いつもありがとうございます。
鈴木聡美