ありがとうございます
高麗さん お誕生日 おめでとうございます
迎賓館コンサート Live配信 さらに 迎賓館高句麗伝説 ありがとうございます。
今まで感じた事のない高句麗伝説の体感 先生のギターとピアノの音が深く深く、どんどん深くなっていき、高麗さんの詠まれる詩が 空間なのか、自分の内側なのか、深く染み渡る ただ静かで穏やかでありながら、言葉にすると、強いとか 意志とか エネルギーのようなのものが充ちている 高句麗の歴史 世界の歴史 ほんとの歴史 ほんとの人間の歴史って…とつながる体感
12日の迎賓館コンサートのときに、上手く言葉にならないですが、まるっと そのまま… 世界をまるっと そのまま受容れるという様な言葉になり、目の前 自分の目の前の空間がどこまでもどこまでも 突き抜けているような体感に、10日のコンサートメッセージの『朱蒙の放つ弓矢』〜天空に向けて未来の的を確実に射る〜というのが… ふっとつながり…
まだまだ整理しきれない、言葉になりきらないですが、自分の中で感じている、時間ではない 時間がない 動いているのは空間…というのはこういうことなのか…も と感じました。
ありがとうございます。