ありがとうございます
今を生きる道標と感じ、聞かせて頂いていました、高麗さんの「風の便り」です。昨日いだきしん先生が音をつけて下さいました21日の「風の便り」に胸震え、涙こみ上げ、高麗さんの祈り、心の内を知りました。いだきしん先生の表現、高麗さんの表現は、この悲しみを共にあるやさしい存在があり、そして多くの方の心、魂とひとつにつながり、見出す希望は真の祈りと感じます。車を運転されていても、会社にこられても、正にいてもたってもいられないという表現そのものの高麗さんの状態で、ずっとお手紙を書き続けられ、身も心も熱くなり、内に秘めている時ではなく、表に表していく時であると、対立や怒りを仰ぐ様な表現が多い中、一人一人の真の気持ちの表現が結集した時、何が起こるかわからないです。いだきしん先生、高麗さんから教えて頂いる事、経験させて戴いている事活かし一日一日が人や社会に貢献していくものとなるよう生きていいきます。ありがとうございます。