ありがとうございます
京都コンサートの翌日は、叔母にマーブリングのクッションを、届けに行きました。意識不明であった叔母は、リハビリを開始し始めたそうです。ちょうど主治医が居られ、リハビリをしても右半身の麻痺が強い為、介助も必要であり歩くのは無理との見解でした。それだけ大量の出血があったとわかりました。コロナで面会はできませんが、慌ただしさはありますが、先生や看護士の方の明るい雰囲気にホッとし、自分にできる事をやっていこうと感じました。母も高齢になりここ数日、頭がボンヤリし横になっていますが、昨日のコンサートに参加でき、命拾いをしたと実感しています。自分は12月のコンサートに向け取り組んで行きます。先生、高麗さんの継続された活動で多くの方が、助かっていると改めて実感致しております。心よりありがとうございます。