ありがとうございます

連続コンサート　アントレプレヌールサロン　ありがとうございます。

起こる現象　ふっと思い出した学生の時の記憶から　上手く言えないですが、自分の動作　動き　姿勢を周りの人が正当に判断　評価してくれていた事に気が付きました。
　自分の中のねじれや蟠るもので、こんな自分が…これくらいの事…そんな訳ない…とかとか　明確な言葉にならないまでも、こんな事　大した事ない　などなど　自分を正当に認めない事が人との境をつくり分断して受け容れない　自分も人も受け容れない…のに自分が周りに受け容れられるかどうかを常に気にしていたのだと　社会と思っていた世間に受け容れられるかどうかを気にしていた事、小さな衝撃とともに気付きました。
　大事なのは自分が受け容れられるかどうかではなく、自分が社会を受け容れるかどうかなのだと…社会を受け容れるために、自分の軸　芯がちゃんとしていないと受け容れられない事も気付きました。
　不具合　自分にとって感情的な不具合と感じる事から、やっぱりだめじゃん　やっぱりできないじゃん　とふてくされる自分を認めたら、なんだか可笑しくなりました。社会を受け容れられるかという内面に向かっているのに、こんなちっぽけな事で頭がモンモンとふてくされている場合ではないと…
大どんでん返し　大きなカーブ　筋肉で力任せにひっくり返ったら、反動で後ろに戻ってしまう…力を抜いて骨を感じながら、静かに前に前に向かうよりないと感じました。

高句麗伝説　慎重に伺わせて頂きます。
よろしくお願い致します。

ありがとうございました。