KEIKO KOMA Webサロン

ありがとうございます


身近にいる誰かが不安や孤独を感じたとき、苦しいとき辛いときに、自分に何ができるのか。大したことできずに、ただただ、独りではない、苦しいときは話を聞きます、としか伝えることできません。それでも、ありがとう、と相手から言ってもらえると、ホッとしますし、気持ちが救われます。生命の言葉なら、たとえ受け容れてもらえなかったとしても、覚悟が決まります。

面倒はごめんと、関わり合いを遠ざけ、人を避けてきたことは自分自身がよくわかります。完全に嵌ってしまっているからです。本音よりも建前の世界から、一刻も早く抜け出さなければ、生命豊かに生きること、人間としてまっとうに生きること、人を信じることも、交流することも、私の人生からしぼんで消えていきそうです。本当は、本音でしか話したくないのです。本音だけが生命の交流できます。

先生、高麗さん、ありがとうございます。

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この新世界を何と名づけましょう。
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いだき京都事務所にて