ありがとうございます
力を抜くこと、体が熱くなることを先日のコンサートやこのたびに体感させていただきました。
身体の力を抜くことができてないなと感じておりましたが、コンサート、アントレプレヌールサロンを経て、身体が変わっていることを日々感じております。
子供たちの未来のためにも必要なことと伺い、身に付けていきます。
本音をわかると自分の中心がわかり、まるで宇宙と身体がつながっているような、身軽さなどを体感したことがあります。
いつでもそのような状態で生きることが普通になるように身につけていきます。
人は、本音と愛がどれだけ重要か、ひしと感じました。
私は家族の中では変な子と捉えられていた様子。障害があるのかと思われていたこともあります。
見えたこと、感じたことを口にだしてしまっていた小さなころ、母にも何度、口をおさえられていたか。
なにを基準に障害があるなしと捉えるのか、なにが普通なのか。
変で結構と生きてきました。
それが頑な、硬いになってしまっていたこともいまではよくわかります。
しかし、私には、両親や祖父母、近所の方々の温もりや愛をいただいていたことを、自身がよくわかっています。
だからこそ、それだけで生きてこれたと感じています。
そして、イダキに出会えた。
本音や愛を見失い、わかることができなくなっているこの世の中を、変えようと気づき、活動されていること、あらためて感謝いたします。
今日の応用コースは参加できませんが、オンデマンドにて拝聴いたします。楽しみです。
いつもありがとうございます。
鈴木理恵