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応用講座をありがとうございます。オンデマンドでも繰り返し視聴させて頂きます。
数字で捉える大切さは日々実感します。会社でも数字で考えることを徹底されます。いわゆるKPIです。KPI達成するにはあと何ポイント足りないのか?ロジカルシンキングを推奨されます。問題の原因を分析して課題を洗い出し、何をいつまでに、どういう施策を打つのかを常に問われます。とにかくすべてを定量的に示さないと説得力もなく相手からも納得されません。なので主張の根拠と事実をいつも数字で把握しておかねばなりません。大変ですが、確かに数字であれば主観や感情の入る余地なく誰が見ても達成度合いが一目瞭然なので、自分もそれを好みます。
しかしことを、ふだんの生活でやれているかというと、、ほとんどやれていません。頭をゆるめがちになっています。たしかに趣味ならそれでいいのかもしれませんが、仕事としてとらえなければ、数字で考えることもしなくなります。なぜ家に帰るとリラックスしたくなるのか。管理者も誰もいないからかもしれません。つまり誰かに言われないとやらない人間になっていることに気付かされます。体力ももっとつける必要あります。自分の仕事をつくりたいなら、これではいけません。
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