ありがとうございます

　６月の叡智　お見立てありがとうございました。

　高麗さんの何気ない一言から、何か背中を軽くポンと押していただいたような体感を感じました。
　その体感から、先生や高麗さんが…『大変な状況』と簡単に言えるような事でもなく、『生命掛け』とわかったような表現ができるような事でもない…道を整え.空間を広げて下さった…その空間　その道の上を私は歩かせて頂いてるのだと…ふっと感じました。
　歯を食いしばって肩にチカラ入れて、まるでパン食い競争をしているやうに、自分が頑張って頑張って歩かなくてもちゃんと歩けるように整えて下さっていたのだと…そのまま受け容れる　丸ごと受け容れるという体感…そしてこの先、自分もその空間　道を繋げて行く能力を高めて行く…そしたらまた次の子どもたち　次の人がさらに延ばしていく　広げて行く事に繋がっているのだと…
５月のアンフィニでのアントレの時…目から星が出るほど…チンプンカンプンにわからなかったのに…体感だけは大事に愛しみ育まれていると感じた体感に繋がりました。

ありがとうございます。