ありがとうございます
ウラジオストクで先生と高麗さんが巨大な見えないものを体に受け変えつづけていかれるのを目の当たりにしました。その大変な真っ只中で具体的な仕事をひたすら進めていかれます。常にビジョンや出口を示しひとりひとりの心に寄り添い動けるようにケアしつづけてくださり、ずっとそうやって昼も夜もなく、道なきところに道をつくりつづけてくださるありえない存在があるから今の時があることに、感謝ではすまない気持ちが生まれてきます。大きな大きなはじまりの時を、先生、高麗さん、ありがとうございます。堤 康晴