ありがとうございます
元旦のコンサート、対談、2日のお餅つき、昨日のボランティアミーティング、ビデオ講演会、アントレプレヌールサロンとありがとうございます。
東京に戻ってからロシアの事をまるで知らないでは申し訳ない気持ちで、ロシアの現代までの歴史を駆け足で聴き、ドストエフスキーの悪霊の解説を聴き、ルカの福音書、マルコの福音書を聴きました。自分の弱点も考えながら福音書を聴くと、イエス様が僅かなパンと魚から五千人にゆき届くパンと魚を用意される場面が印象に残りました。とても不思議でした。弟子たちはこれしかありませんとオロオロする中イエス様は全く動じません。そして五千人にパンと魚が配られました。どうやって増えたのだろうか?奇跡だからか?と流石イエス様と改めてイエス様の偉大さを思い知りました。
ボランティアミーティングにて高麗さんの事をもっとわかっていく事が大切と更にあらためて感じ入りました。
また、三倍働くには時間を上手く使いスピードアップしなければと考えました。
アントレプレヌールサロンにていだきしん先生のお話しをお聞きし、一万円からはじまり増えていく決算書のお話しに、イエス様がなされた僅かなパンと魚から増えていき5千人にゆき届く仕組みを感じ、いだきしん先生の受難のお話に涙が滲みました。
物理的時間、生活時間、全部集結してしまえるのが会計とのお話しにもっともっと理解を深め、良い決算書になるように働かなくてはと感じました。
まことにありがとうございます。