ありがとうございます！

「また明日ね！」と言って別れ、翌日それぞれの仕事を終え
高麗様がお出迎えして下さる「一大祭典」なるコンサートへと集う。今日も楽しみがあり、なんて幸せでしょう！

一部のメッセージの最後の言葉に、ただただ涙でした。今回ばかりか先生はいつも、誰もが気がつきも考えた事もないいのち傷つけるものを一身に身に受けながら解決の道を見出されてきたからこそ、今の私たちがあり、感謝と言う言葉で言い尽くせません。

いつも真っ先に目に入る子どもたち。子どもたちが安心して元気に生きて行ける世の中をと、真に願います。

成したくとも、時と場が来ないと、何も成し得ないと先生からお聴きした事があります。未来の人はこの6月をどう見るのでしょう！連続のコンサートの経験から、内面は喜び溢れています。新しい時に向かい、時を創るいのちの経験を連日させて頂き、役立つように、日々の営みをしながら動きます。本日もよろしくお願いします。心よりありがとうございます。

岡　博子