ありがとうございます。
先日は、時間を間違え一時間早く仕事場に到着しました。睡眠時間が少ない日々が続き、後、一時間寝ていたかったと、時間を再度、確認しなかったことを悔やみました。ソファーに横たわり、体と頭を休ませようと努めました。いつもなら、どこでも、すぐに眠ることができるのですが、なぜか、眠りにつけず、仕方がないので、目を開き、昼にメールを送ろうと思っていた人に、講演会と高句麗伝説の日程を送りました。昼にメールを開くと、「今日、参加する」との返信があり、今朝、メール送信できたことに安堵しました。仕事が終わり、メールを開くと、講演会を二回とも参加され、高句麗伝説も3日連日参加されるとのお返事でした。
月に2日だけのために、東京から岡山に戻りコーヒー販売を続けているのですが、この後、続けられるかどうか、わからない状況でした。わずかな出会いでも岡山でコーヒーを飲んでコンサートに参加して下さる方がおられるので、その可能性に、かけて良いものかと考える日々です。
6月は、カフェバーの空き時間を借りて、コーヒーをお出しすることができました。IdakiShinサウンドシステムの音響と、設置した空間が予想以上に、美しく、お客様も先生の音に包まれコーヒーをゆっくり飲んで下さいました。お客様が流れるBGMを大変気に入って下さり、お話がはずみ、この7月7日に 「文明間の対話」を上映する流れになりました。はじめて、カフェバーの店主にカフェバーを見せていただいたときに、この窓辺にIdakiShinサウンドシステムを設置すれば、どれほど、すごい空間が拡がるか、やってみたいという気持ちが消えずにいたので、ありがたいばかりです。しかし、準備と片付けにかかる経費や労力と時間を考えると、厳しい状況です。自分が展開してきたことが、「未来に繋がること」か、あるいは、「実現し、気が済んだから、もうこれで終わり」にすべきか、わからない状況になりました。
タイミングよく、二年前に申し込みをしていた面談の連絡が入りました。自分の気持や、何をすべきかをわかる機会を得ました。先生とお話していると、今後の方向性も見えてきました。目標についてもお話くださいました。更に、今日は、アントレプレヌールサロンがあります。そして、8月16日の高句麗伝説は、私にとっては特別な日です。その日までの、一回一回のコンサート、講座を大切に「自分が存在する意味」を考えます。その機会を多く頂きましたので、その感謝の気持ちは、わかったことを実現し、 お返しすることです。
誠にありがとうございます。