ありがとうございます。
「存在論」、そして狛江、三鷹での「高句麗伝説」コンサートを心よりありがとうございます。
いだきしん先生、高麗恵子さん、「いだき」を始めて頂き、本当に本当にありがとうございます。
「存在論」にて「死」がポイントだと教えて頂きました。先生のお話を聞き、家族や友人、大切な人々が死んでしまうのは耐えられないと考えた時はありましたが、自分もいつか死ぬと知ってはいるけれども、まじめに自分も本当に死ぬということを考えてこなかった事に気づきました。死は必ず誰にとっても実現することですが、「死」とちゃんと向き合い、死ぬということを考えなくなってしまっているゆえに、何処か軽くなってしまっているのではないかと考えました。いつか死ぬ。そのいつかがいつなのかわからないと考えると、一日、一日、もっと大切に生きなければという気持ちになります。そして生きている間に本当の事がわかりたい。いだきしん先生と高麗恵子さんと出会えた人生、自分の生まれてきた意味をわかり、自分にしかできないこと。真の自分をわかり、真の自分を活かし、人生を生ききってみたいと考えます。
狛江、三鷹での「高句麗伝説」にて現れた、なんとも透明な空間。Crystal clearな空間にて現れた世界。心に飛び込む言葉は「いだき」です。宇宙樹が空間に現れ、そこに現れたのは、高麗恵子さん。高麗恵子さんの人生。
高句麗伝説にて現れる空間、世界に身を置く時、感じる自分、見える自分の姿があります。この自分が真なら、高句麗伝説にて感じる自分のままで生きてみたい、真の人生生きてみたいと感じました。そして、何故かインドのグジャラにて開催された「高句麗伝説」での現場での経験が思い起こされ、世界にて「高句麗伝説」が開催されるように感じ、いだきしん先生、高麗恵子さん中心に、世界各国の人々との沢山の出会い起こると感じました。
未来実現に向けて・・・。新しい人生、はじまりをありがとうございます。