KEIKO KOMA Webサロン

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 1月最後の仙台コンサートが 難しいとか…入ってこない 入っていかないとか… 言葉になった時に 頭の言葉と感じ 頭の言葉に 内面 内側が違和を訴えているのが感じられ、表層に反応する頭とのせめぎ合いのような体感になりました。頭は難しいから身体に入っていかないと言い 身体は今までと同じ状態では奥とつながらない ねじれのようなものを正さないと…と感じると 自分が今まで何か大きく勘違いしている 履き違えているような感覚になり、変な表現になりますが、食事とか栄養を愛と思い込んでいるような 何か大きな履き違えをしている感覚になりました。3日のコンサートの後 夕食で作った お味噌と煮物がすごく美味しくできた時に、お出汁を長めに出したから とか ゆっくり煮たからとか 次に作る時に同じようなに作るには…とかとか頭がクルクル働いているのを感じ……ふっと自分が変わったからとか自分の状態で美味しく作れるという考えにはなっていかない事に気付き 身体の変化に頭がついていかないから、言語と行動が一致しない……ねじれを感じました。

3日のコンサートの時に自分自身を表すように、自分の名前が字面で表れ その字面を脱いだら、中から線の太い、はっきりした名前の字面がまた表れて…その時はどうとはわからなかったのですが、後から脱皮と感じ 脱皮と言えば蛇 アスクレピオスの杖のコンサートメッセージを読み返したら、『生体のつくりが最も無駄なく理想的である…』とあり どうつながるのわからないけれど、ピュシスと感じたかぐや姫は短時間で成長した事 不死の薬のことなど が思いおこされ よくわからないのですが…お金とか時間とかで成長するのではないというような…『いのちの再生』という事を感じました。

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生起
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高麗恵子ギャラリーにて
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先生が淹れてくださいました。五女山の愛