ありがとうございます。
いだきしん先生、北上での素晴らしいコンサートをありがとうございます。「北の神現る、北上コンサート」とお聞きし、神様にお会いできるコンサートは、水色。と水色が着たくなり、高麗さんのマーブリングワンピースで北上へと向かいました。道中、北上は何処か遠い国と繋がっていたような気がし、何処の国だっただろうか、、、と日本の地が世界にも繋がっていることの不思議さを感じていました。コンサートがはじまり、「アフラ•マズダ第一弾」とのメッセージにとても驚きました。いだきしん先生と高麗恵子さんと出会い、はじめて参加させていただいた海外コンサートがイランのペルセポリスコンサートでした。
目を閉じると、翼を広げたアフラ•マズダのシンボルが胸にあり、黄金の光に満ち、不思議なのですが、ペルセポリスでのコンサートを経験させていただいたからでしょうか。なんだかとても懐かしく、すごく昔から知っているようで、嬉しく、とても心安らかになりました。第2部のメッセージにとても感動し、なんて素晴らしメッセージのコンサートを経験させていただけるのだろう!と、本当に北上でのコンサートに来れて良かったと感謝しました。今までの「優しい」や「美しい」と思っていた感覚とは違い、これらも作られてきたのだと感じました。そして女神現る空間では、端々にとらわれている自分の意識の曇りもあらわとなり、これらの嫌なことにとらわれるのではなく、大いなる存在、光ある世界で生きたいと願いました。
そして胸の奥から鳥が飛び出したかのように、
世界へと羽ばたいていきたい気持ち生まれました。
ありがとうございます。