ありがとうございます。
高麗さん、カフェ高麗屋での「高句麗伝説」上映会サロン、そしてボランティアミーティングをありがとうございます。上映会前にはカフェ高麗屋にて、とても陽気なレバノンの方が訪れ、レバノンの風を感じました。レバノンにて開催された「高句麗伝説」を参加させて頂き、はじめてレバノンという国に行かせて頂いた時の楽しい思い出が次々と思い出され、またレバノンの地に行ける日を予感し、なんだかとても嬉しかったです。そして熱気溢れる上映会。最後に(言葉が違っていたら申し訳ございません)「狛江の地にお越し頂き、ありがとうございます。」と高麗さんが表現されたのが、なんとも嬉しく、なんと表現したらよいのかわからないのですが、「ホームグラウンド!」アウェイの試合ではなく、「ホームグラウンド」。こっちの方が有利。勝ち!となんだかわくわくしました。そして次の日のボランティアミーティングをありがとうございます。
「純粋にやり続ける」とのお言葉が心にあります。随分と前になってしまいましたが、一度だけ、ボランティアの条件を達成する枚数のチケットが販売できた事があります。その時は、どうなるかわからず、怖かったですが、ただ高麗さんとの約束を果たしたい気持ちでした。不思議と毎日人に会うめぐりとなり、その時は全て知り合いでしたが、ある一人の友人が「行く」という事からはじまり、次から次へと他の人も行くと言ってくださり、チラシを見せただけないのに「行く」という友人もいました。あの時は、自分の力ではないとはっきりわかりました。そして今では、はたらきかけがあったのだとわかります。私は、仙台で生まれ、生まれてすぐ父親の仕事関係でアメリカに行き、2歳から8歳までは三鷹の地で育ちました。井の頭公園が私のプレイグランドで、小学校は三鷹第五小学校。大学で日本に戻ってきてからも三鷹の地に住んでいました。「本音で生きてください」をはじめて読ませていただいた時に、(確か)三鷹の街灯をつけられたのが高麗さんのお父様と読み大変驚いたのと、前のいだきの事務所が私の家から近い住所であったのが、とても不思議で、「うちにもチラシを持ってきてくださっていたのだろうか」と考えました。三鷹の地に住む方達にアプローチしてみます。
そして、いだきしん先生、アントレプレヌールサロンをありがとうございます。アントレプレヌールサロンの会場も熱気に溢れ、ものすごいエネルギーを感じます。「余剰」が経済のはじまりで、「必要な時、人間は生み出せる」との言葉があります。この事について、もっと理解を深めていき、仕事がもっとできるようになりたいです。
ありがとうございます。