ありがとうございます。
今年最後のアントレプレヌールサロンに参加させていただき、誠にありがとうございました。
先生、高麗さんにお会いでき、とても嬉しかったです。
瞬間、瞬間の閃きが良いときをつくっていくこと、小さなことからはじめて、子がすくすく育つようにあたらしい習慣をつくり、成長していくプロセスを楽しもう、と肩の荷が降り、余計な力が抜けました。
はじめてのことなので当然なのですが、
小さなことからはじめたことが、、
少しずつ、少しずつですが徐々に大きくなっていくプロセスを経験したことがなかったので、日々戸惑いもありました。
自然の中や、コンサートや講座で閃いたことや体感したことを書き留めて、
はたらくことで、この社会で実現していけることが、たのしみになっています。空間に情報は満ちていると感じます。
また、夢みたいだな…とつい打ち消しまうことも動きを止めてしまう懸念も、余計なこともやめ、戦争に加担する生き方もやめると、心にします。
つねになにかを生み出していくのが、玄牝でいう女性の姿とお聞きして希望を感じ、瞬間、瞬間生まれる気持ちや閃きを大切にしていこうと感じました。
戦争前夜であること、またコンサートが要ということをあらためて受け止め、日本や世界のことを考え、“行く”にシフトした新たな習慣、仕事に変えていきます。
いまはまだ帰路ですが、
今日は、地元の美容師(ご婦人)さんたちの会合にコーヒーを淹れにいって参ります。
先生、高麗さん、いつもありがとうございます。
