ありがとうございます。

11月28日の狛江高句麗伝説をありがとうございました。
無事に仲間と共に会場にたどり着き安堵しました。開場を待つ間から、どこからか香ばしい香りがし胸躍り…その後先生が淹れてくださったコーヒーをいただきそのおいしさに感動し、皆で喜び合いました。またロビーに飾られた高麗さんのタペストリーも美しくて、すべてにおもてなしのお心を感じ感動しました。ありがとうございます。

美しい歌声と音に一気に魅せられ、春の高句麗の光景が映像のように鮮やかに心に映りました。幸せの風に包まれ、心は温もりとよろこびに満ち、みんなが元気で幸せに生きていけますように…と内から込み上げてくるものがありました。そして、一貫してこの気持ちがあり続けることを自覚しました。
智将乙支文徳が現れ出た場面では、ものすごい衝撃を受けました。
天とひとつに、王とひとつに生きる高句麗人の美しく強い精神そのものを音と詩から感じ、また、一人一人が活きて生きる高句麗、何もないところから国を創りあげる精神、愛が源にあればなにがあってもみんなが生きていける国や社会をつくっていけると身をもって経験し、“高句麗伝説”はアントレプレナー精神を養う、いまの時代に最も必要だということをあらたて実感しました。そして、先生と高麗さんにより、
天と地を結ぶ高句麗がさらに天の遥か向こうと繋がり復活し、、先生が“OS”は玄と仰られたことも、まったく新たな時代がはじまったことも身をもって経験しました。

コンサートがあり、先生のお話、そしてアントレプレヌールサロンを経ての高句麗伝説を経験するなかで、過去の古いマーケットは崩壊し、生命中心の新たなマーケットが開かれ、展開していくイメージや感覚を掴むことができ、この経験を手がかりにこれから実現していくのが楽しみになっています。まずは実践、挑戦してみます。

高麗さんが“五女山の夢”の詩を詠まれ、復活され嬉しいです。共に生き、ひとつひとつ夢を実現していきたい気持ちです。
“国を創りましょう”というお声には、姫の存在を感じました。

あらたな力生まれ、さらに飛翔し、また中心に集うことを楽しみにしています。

先生、高麗さん、いつもありがとうございます。