KEIKO KOMA Webサロン

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 三鷹風のホールコンサート 参加させて頂き
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 第一部 聞いた事のない『玄牝』という言葉 深い深い内容のメッセージ 『受け容れる子宮の力が創造的受容であることが重要です。』に子宮が受容れること『受け容れて形にする、即ち無限を有限に、言葉を存在にかえる変換点です。』子宮のはたらきを感じ、ピアノの音は太く強い エネルギーのような音にどんどん奥の奥 深い深い奥に向かっていく体感 深い奥 鏡のような水面 何もないのに 暖かい 温もりを感じ 境界のない溶け込んでいる 間を感じました。
 第二部『光』メッセージ 陰陽が入れ替わっていく 裏が表に表が裏に変わっていく循環 光と闇は一体というような体感 先生のピアノの音は繊細で柔らかな音 その音がどんどん広がっていくと…風のホールコンサートの時によく感じる 宇宙風とか、地球を一回りして世界に届く風と感じる風が会場全体に吹き抜けていく体感になりました。
 メッセージからもピアノの音からも感じている事があるけれど、言葉に上手くなっていかない、ただただ先生すごい なんだかすごいと言葉を感じ

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鯵のマリネ ホワイトドレッシング
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鴨川の畔にて
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マドリードのギャラリーにて