ありがとうございます。

頭の意識と自分の神経が過敏すぎることがとても苦しい今です。常に自分の体の苦しいところを頭が意識してしまい取り憑かれたようになっていることで発狂したくなります。でも大きく変わらざるを得ないとき、いつもこのようになる自分です。一歩間違えば狂いそうになる神経があります。どうしてこんなにも神経過敏になるのか、、よく考えてみると、苦しくならないと変わろうとしない自分があります。

自分で言うのもおかしなことですが、過去の記憶の中で、自分がいちばん輝いていて幸せで楽しく生きていた時代がありました。その自分がいつまでもあるのです。どこかでそのときの自分が誠と記憶の中で思っているのかもしれません。今、先生とお会いでき、高麗さんとお会いでき、いだきを長いこと受講させていただき、たくさんのコンサートを経験させていただいている生命は今が真実の生命であることをわかっているはずでありながら、過去から脱出できない、しないのは、本当には私はいだきで生きていることをわかってはいないのではと、高麗さんの昨日の書き込みを拝見させていただいて、過去に未だに居続けているのだと感じます。綺麗になっている生命より、過去で判断している頭で自分の体も見てしまうのです。ずっと以前に、先生から、いい経験をしても、いい経験をしただけで止まっている。検証する能力がない。と言っていただいたことがあります。未だにいい経験がただ張り付いたようにして観念となっていくようではいだきで生きていると言えません。体は、生命は、宇宙的と、北上のコンサートの2部で感じたのですが、そのことをなぜなのか、表現することはしませんでした。高麗さんが痛む手で書いてくださったことが、本当にありがたい朝になりました。

高麗さん、ありがとうございます。そして痛みが早くよくなられるといいです。

本当にありがとうございます。