ありがとうございます。

高句麗伝説、そして一昨日は“高麗恵子語り”　Zoomミーティングを開催してくださり、そのZoomでの高麗さんのお話の中で“「光のことば」はお告げだった”とのこと、そして“先生は世界を変えるためにコンサートをしている”ということばが、胸を貫き全身に響きました。
高句麗伝説にて、魂震えるほどの経験をし、運良く参加できたわたしがこの経験を活かして人に伝えていけるのは仕事と感じ、コーヒーを淹れることも極めていきます。


昨日の朝、入院されているお母様にコーヒーを届けたいと、以前も何度かいらしてくださっている女性のお客様が再び水筒を持参していらしてくださいました。“お母さんにスープなら飲めるかと思ってつくっていったけど、コーヒーがいいって言われちゃったわ。この間もすごい勢いで飲んでました”と笑ってお伝えくださりました。娘さんは、普段は東京で離れて暮らしていて、いままでも数ヵ月に一回会いにきていたそうなのですが、お母様が入院となり、今年の4月からずっとこちらにいることをお伝えくださりました。お話を聞いているうちに中野にお住まいと話され、受講生のお店の存在も知っていて、以前から気になっていたので、今度旦那さんと行きますとお伝えくださりました。
入院されているお母さんが、コーヒーを楽しみにまってくださっていることをお聞きし、すごく嬉しく感じます。

たくさんの方に出会えるよう、ミーティングでも高麗さんがおっしゃられていたように自分が“発信型”となり
一期一会、同じ日は二度とない今日一日を
大切に過ごします。

いつもありがとうございます。