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ありがとうございます。


 先生 高麗さん
 いつもありがとうございます。

 三鷹光のホール復活コンサート 参加させて頂きありがとうございます。

 何がどうとは言えないですが、コンサートが楽しみという感覚とは違う、今まで感じた事のないような…何かある訳ではないのに、これからが楽しみというような…なんでもないいつもの事でも楽しみというような…楽しみがたくさんあるというような…不思議なワクワクを感じながら会場のお席に座らせて頂きました。
 黄色のお着物の先生のお姿に、黄色のお着物の時はよく、黄色の空間に溶け込むような、漂うような いのちの空間と言葉を感じる空間になる事を感じながら、始まったピアノの音は、やはり黄色の空間が広がり、黄色の水の中を漂うような、いのち優しい いのちの空間を感じ いのちが癒される 細胞の一つひとつが膨らんでいくような体感を感じました。
 『フィールド』と『愛のフィールド』のメッセージ コンサート後 自分の状態をより深く深く感じ、いつも人との摩擦を避けるため、意識している訳ではないけれど、同じ土俵には乗らない…として…そのつもりでいたけれど、実は乗っていたのだとふっと気づきました。それは、憧れとかこだわりとか、何かを見て取り入れられそうなもの、どちらかというと迎合していると感じるようなもの こと 実は人の土俵に乗っかって、気づかないうちに何かわからないものと張り合って 自分が優位になるようにして、でも優位にはなれず、いつも敗北感のようなものの中で、仕方ないと納めようとしていたと感じると何か合点が行きました。
 それぞれのフィールドがあって全体が動いている 意図しないところでそれぞれのフィールドが影響し合って、全体が動いているというような事を感じました。
 まだ整理しきれてはいないですが、応用コースの時に感じた変な思考回路も何かわからないフィールド 実際にはないフィールドに乗っかって 何かわからないものと張り合おうとするから、ます言葉で定義しようとするので、複雑にどんどん難しくしているのではと…感じ 何かわからない土俵は降りると、なんだか軽いような 上手くは言えないけれど、掠らないようなものでもそのまま受け止められる シンプルというような事が胸のうちで感じられて、それが楽しいとか明るいとか言葉になるのを感じました。
 『夜明け前が最も暗いといわれます。』にそうなのですねと深く深く感じられ『小さな芽でも大事に生きている…』の『大事に生きる』が胸に入ってきて、今ここで ちゃんと大事に生きる事をしますと言葉になりました。

 ありがとうございます。

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