ありがとうございます。

　先生　高麗さん　
　いつも、ありがとうございます。
　年初め　狛江　『魂の語り』参加させて頂き　ありがとうございます。

　『魂の語り』の後は何もないというような体感になるのがすごいと感じますが、今回はさらにさらに…スコンと何かが抜け　全く何もないというような　身の軽さも　今まで何にはまっていたのだろう…と首を、傾げたくなる　体感になりました。
　何に焦点を当てるのか　注視　集中　するのかが大事というような事を教えられているような　見せられているような感覚になり、終演後　感じた言葉は『交流』とか『交わり』というような言葉　『いのちの効率　いのちの交わり』に集中していくというような言葉になりました。
　自分にとって不都合とか不具合な事ばかりに集中して、感情が引っかかって、気に入らないから文句ばかりとなっていく。先生が表現して下さった『感情が許さない』というのがよくわかる状態。高麗さんが『魂が許さない』と表現される時に、なるほどーと合点が行き　『感情が許さない』状態　次元から『魂が許さない』次元に移行していくプロセスと感じました。
　意識で『魂が許さない』とやっても、どうにかなるわけもなく…自然と身体か動くというような感覚を感じ　以前先生が表現して下さった『習い事』が浮かび　自分の身になる　内に入ってくると、自然と身体がそう動くというような体感が浮かび、どうとは言えないけれど意識ではなく身についてくる　ひっくり返っていくような…ふっと今年は巳年　みの年　身になる年　うらみ　裏が身になるとか　一つになっていくというような事を感じました。

ありがとうございます。