ありがとうございます。
ビデオ講演会、Webサロン、日々誠にありがとうございます。
ぎりぎりのところで気がつき、這い上がって、なんとか間に合って…の繰り返しで生きてる時ではなく、このままただ個人でいきてもしょうがなく、バカなままでは絶対に死ねません。
私は、街のためにはたらき生きてる父に対して、反発心と哀れみの感情があったことに気がつきました。恵まれて育ってきていたのですが、我慢や犠牲と感じることが当たり前のようになっている小さな世界で生きることが嫌でしょうがなく、自分はさっさと出てしまい、外側から偉そうに見ていてるだけでした。何故、いまになって過去のことや気持ちが出てくるのかと考えるのですが、源を辿ると私の中に“国創り”に反応する生命があるからです。私は先生、高麗さんと出会うことができ、すべての魂も、生きている人も報われる、望んでやまない生き方を実現できる道を選びました。お伝えしてくださっているように、本音は全体に通じ、社会に役立ってこそ、生きてる意味があります。自分の生きている立場を自覚し未來に向かい続けます。
先生、高麗さん、いつもありがとうございます。