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ありがとうございます。


 10月1日 古代高句麗天を祀る日 高句麗伝説に参加させて頂きありがとうございます。

 天につながる 笙の音 と『天 はるか向こう…』と詠まれる高麗さんの 詩から始まった 高句麗伝説 太鼓の音はビリビリと空間が開かれていくような凄まじい迫力の音…高句麗琴の音は、鳴る毎にカチッと次元のダイヤルが回されていくような…三味線の音も他では聞いた事のないような深い音を感じ 高麗さんの詩から新しいいのちを感じる 高句麗の父 乾いた大地 好太王様やアンコールのお父様の詩 3回目のアンコールの音 重い重い重厚感のある深い深い音にどっしりと重い存在を感じたら、五女山の夢の詩を詠まれ 五女山がそのまま現れたような体感になりました。
 新しいいのち 空間 となる高句麗伝説を体感させて頂きました。
 上手く言えないですが、深い深い体感に意識も感覚も全く追いついていないのか 単純に自分の鈍さが出ているのか、ありのままそのままと感じる体感でありながら何もないように感じる感覚が上手く言葉になっていかないのを感じ…ふっと今までと同じ聞き方感じ方ではわからないと言葉になりました。

 ありがとうございます。
 

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満開
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京都高麗屋にて
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シリアへ