KEIKO KOMA Webサロン

ありがとうございます。


 先生 高麗さん
 いつも ありがとうございます。

 高麗さん福井 バザール 爽やかなお写真ありがとうございます。オーロラビジョンに映し出される映像を想像するだけで、わぁーとなりました。

 21日三鷹光のホール『高句麗伝説』参加にさせて頂き
ありがとうございます。

 太鼓の音と共に流れる音に 深い深い地から揺らぐように…何かが集まるような…一つになって行くような体感の音 東明王様の存在 三味線の音 高麗さんの詠まれる詩 好太王様 お父様 最後のアンコールの音と手拍子と音が転調されていく体感と高麗さんの詩と 赤い空間を感じ 言葉にならない感覚 に飛び出したいような
 うわーっという気持ちになりました。終演後 ふっと感じたのは安堵のようなもの…どうとはわからないけれど、一体 一つと言うよう安堵感にほっと息つきこれで大丈夫というような言葉を感じました。
 高句麗伝説で先生の音 高麗さんの読まれる詩 から現れる存在 空間と 自分の状態 内面の事 目に見える物事が、チグハグで噛み合わないように感じていたのに、体感は一体というような、矛盾がないというような体感を感じました。
 嫌悪しても当たり前というような物事にぶつかると、どうにも居た堪れない感じになるけど…それで鬱々になって、気持ちの持って行き場がない事に違和を感じてもどうにもならない、先生が『感情が許さない』とおっしゃった事が繋がり、感情的に耐えられない 許せない 嫌だ嫌だとやっているのだと感じました。合点が行くとか、納得が行くという事ではないけれど、それすらも受容れる ありのままそのまま全部というのは 丸ごとそのまま受容れる 丸呑みと言葉になるけれど…自分の感情やフィルターを通さない 淡々とと言ったら淡々と…と感じていたら、12日の高句麗伝説の時に続いて、さらに強く感じた 余計なものが削ぎ落とされた シンプル 自分の感情やフィルターを通さない 淡々と と感じる ありのままそのままと感じる高句麗伝説の体感が繋がり、自分が豊かに大きくなる事 同じところで嫌悪して鬱々しても負けてるだけど感じました。

 ありがとうございました。

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仙台 電力ホールにて
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東京高麗屋にて