KEIKO KOMA Webサロン

ありがとうございます。


 先生 高麗さん
 いつもありがとうございます。

 アントレプレヌールサロン 参加させて頂きありがとうございます。
 
 なんだかすごいと感じる…もしかして…まさか…そのような事が…と言うような…何をどう言葉にしたら良いのかわからないですが、コピーのお話し コピーが書けるかという問いに、何かをしっかり理解して人に伝える事がコピー というイメージから自分には書けないと反応している自分に気づきました。
 応用コースの時にも伺った『銀河の宮殿』 銀河鉄道の存在 イメージに反応するからメルヘン 理想のコピーになりやすいというお話しをさらに深く感じ 内面の反応 身体から感じる事を言葉にするのなら、コンサート 高句麗伝説 講座などでの体感 経験している事を言葉にしていく事は挑戦できると感じ、書けないと思うのは、なんでもお金にしていく資本主義の思考とわかり、コピーと言われて浮かぶのは販売訴求のコピーがまず浮かんで書けないと思うのだと気づきました。
 自分の中に『霞を食べて生きて行けない』現実逃避してはダメというのがあるから、内面で感じる空想や想像を展開させて行く事が楽しいと感じてもそれでは食べて行けないから、遊んでいてはダメとなっていく…これも資本主義の思考回路と気づき、何度か伺っている、1割は自分のために貯めて、食べたり飲んだりには使わない、福利だからお金は増やしていけるお話しがストンと入ってきて、それなら霞を食べても生きて行ける…それなら徹底的にファンタジーで行ける、自分の理想を言葉にして行く事 言葉がちゃんとしてきたら、力になるエネルギーある言葉になるとのお話しに、…ファンタジーが力になるなら…まさか こんな事と…ワクワクして なんだかすごい すごいと感じ 徹底的にファンタジーでやってみますと…言葉になりました。

 ありがとうございます。
 
 

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比叡山より
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東京高麗屋にて
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愛ちゃん、新作マロンケーキ