ありがとうございます。
先生 高麗さん
いつもありがとうございます。
コンサートに続いて、狛江応用コースに参加させて頂きありがとうございます。
コンサートメッセージ『潮時』をさらに深く感じるお話し、ありがとうございます。
言葉本来の意味と真逆の意味で使う事で、本来のパワー エネルギーが失われて、身体もそのようになって行ってしまうというような事 ふっと、本来の意味でピッタリの言葉が現せられたら、何倍もの力になるとも感じ……上手く言葉にならないけれど、自分が今まで、いつも、『これ』にやられてきたと感じる。『これ』と言ってどれとは言葉にならないのですが…何か真逆の事を感じる自分であっても、見えている事が違えば、間違い…というより、自分は周りにそぐわないという感じになって行く…何か打ちのめされるようなやられるとか 負かされるのを感じてモヤっとなって小さくなって行く。
29日の高句麗伝説で制約は無くて良いというような、制約がないというような事を感じ…1日のコンサート『潮時』を表現して下さった時に、1300年を超えて、額田王の『潮時です。出発しますよ 早く乗って下さい』というような言葉とキラキラした空間を感じた時に時空を超えた交流と感じられ…でも現実は先生がおっしゃっていたように、帝国主義との戦いが起こっていて、環境問題があり、戦争でさらに環境が破壊されて、AIの問題もあり、より弱い人に厳しい状況なっていく…『潮時』 だめになって行くように見えても自分の気持ちが豊かになっているとチャンスになっていくという事 現実をちゃんと見極めて、ダメになっていく事にケチョンとなっていないで…ケチョンとなっても立ち上がるという事を伺い、徹底的に明るく前向きに 周りにそぐわないとケチョンと打ち負かされていないで…内面豊かにしていく事を、感じました。
ありがとうございます。