ありがとうございます。
先生 高麗さん
いつもありがとうございます。
多賀城 高句麗伝説に参加させて頂き
ありがとうございます。
何をどう言葉にして良いのか、まだまだよくわからないですが、自分の頭が働いていないだけ…とは思うのですか、自分の聞いている…?感じている…?状態が今までと違う…と言って何がどう違うかは上手く言葉にならないですが、感情的にならないような、冷静というのか、不思議な体感の多賀城での高句麗伝説の経験でした。『日本の地から世界への道…』と高麗さんが詠まれた時 世界が平和になるとふっと感じ 『阿弖流爲の魂 蝦夷の魂 現れ…』と詠まれた時はふっと『私』が現れると感じ、言葉にすると少しズレるように感じるけれど…そのような体感 この『私』が自分の事なのか何か全体につながるものなのかは、わからないけれど…『私』が現れると平和になるというような事が感じられました。好太王様の詩 スコント抜けたような何もない空間 どのような言葉になるかわからないけれど、ただただ優しいというような体感が広がる空間を感じ…正直頭が混乱してしまい…頭が働いていないのか 何も感じていないのか…好太王様の時にこのような感覚になるのは変だと…先生の音も高麗さんの詩もちゃんと感じていない 聞いていないんだ…となんだかうつうつとして…アンコールのお父様の詩もなんだかさらっとしたような体感だったので…言葉になっていかない、不思議な体感の高句麗伝説の経験でした。
高句麗伝説の経験ばかりでなく、日常の様々な事でも、なんだか違う これこれこうだからこうとは言えないけれど、これこれこうが通用しないような現象に、ふっと東北の応用コースの配信で伺った 線形モデルだけでないノンリニアが自然界の中にはあってというお話しが浮かび…先生や高麗さんは即興で毎回新しい表現をして下さっているのに、自分の頭は、高句麗伝説だから…好太王様だから…こう感じるというような…1次元的な頭のはたらきで経験していた事を感じ、フォースとパワーのお話しも繋がり、今まで好太王様に感じていたものは、フォースだったと…確かにフォースは良い力で、パワーは制御できない から 悪になると…意識はしていないけれど入っていたのだと感じました。
線形モデル だけでは賄えない…何が出てくるか、どこに出て来るかわからない だからフィールドなのだと…感じました。
線上での一次元的な物の考え方の限界 面でも立体でも無い、だから放射線状 のフィールドなのだと感じました。
『魂の真』の歌 アップして下さり、ありがとうございます。
ありがとうございました。